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https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/116.html
今回はpgADMINがpgSQLが動作しているPCではない別のPCからの操作を想定します。 pgSQLサーバが動作しているPCのインターフェイスの指定と、pgSQLサーバを外部 から操作するPCの認証に関する設定を行います。 [1]postgresqlのサーバーホスト内でどのインターフェイスを使うかの指定 サーバに複数のネットワークカードが存在したりする場合、特定にIPからし か通信を認めない、というような指定ができます。 デフォルトはlocalhostとなっており、内部からの操作のみ受け付けています。 たとえばpgADMINのようなクライアントソフトがpgsqlサーバと同じPCで使用 する場合はlocalhostでいいのですが、そうじゃない場合が多いと思います。 その場合はpgSQLのホストとなっているPCのIPアドレスを指定するか、もしくは 特に指定する場合がなければ * を指定します。 一応、pgSQLが動作しているPCのIPアドレスをifconfigで確認し、それを入れます。 cd /usr/local/pgsql/data vi postgresql.conf ここで以下の行 listen_addresses = localhost のlocalhostをpgSQLが動作するサーバPCのIPを指定する。 listen_addresses = 192.168.99.10 [2]pgSQLサーバを外部から操作するPCの認証に関する設定 pg_hba.confを書き換える。 ここはちゃんとした理解が必要。 [2-a]pgSQLsvrのホストが仮想PCの場合でGatewayにNATを使っている場合 ゲストOS(仮想PC)は固定されているので問題ない。クライアント側の IPがNATのもので有効ならばそれを指定すればいけるはず。 pg_hba.confを開き、修正する。 # "local" is for Unix domain socket connections only local all all trust # IPv4 local connections host all all 127.0.0.1/32 trust # IPv6 local connections host all all 1/128 trust # kaihatsu host all all 192.168.99.0/24 trust このような記述がある。pgSQLはこれを上から読んでいって、問題ない場合 のみ接続を許す。この記述の後ろに最終行のようにipアドレスを入れて ここからの接続を許可させる。(上記の例はVMwareでの設定なので パスワードや暗号化などの設定がないので注意) [2-b]pgSQLsvrのホストがリモートサーバの場合はいくつか気をつける 必要がある。 * 通信の暗号化 * パスワードによる認証 が最低限必要になる。 # "local" is for Unix domain socket connections only local all all trust # IPv4 local connections host all all 127.0.0.1/32 trust # IPv6 local connections host all all 1/128 trust # Remoto hostssl postgres 192.168.99.0/24 md5 ここで注意するのは、3つ目の要素にて、IPアドレスが たとえ単一であっても、 172.20.143.89 ではだめで、マスクを設定する必要がある。 マスクはスラッシュを使ったCIDR表記のみ許可され、 それ以外の表記だとエラーになります。 単一の場合はスラッシュの後ろのネットワークアドレス部 を示す値が32になります。 172.20.143.89/32 これでOK。 IPアドレスやCIDR表記についての説明は このページが詳しいです。 Tef-Room - Windowsセキュリティ対策 グローバル・プライベートIPアドレス、サブネットマスク、CIDR http //www.tef-room.net/main/ip-address.html http //www.tef-room.net/main/ip-address.html 関連 [pgSQL]pgSQLのユーザの追加・変更・削除 http //www32.atwiki.jp/atwikimyj/pages/115.html
https://w.atwiki.jp/kylico/pages/39.html
Xサーバー接続 作成日/更新日 2010.04.11/2013.03.06 OS SL6.3 手順 目次 /etc/gdm/custom.confの設定 ファイアーウォールの設定 XWinで接続 /etc/gdm/custom.confの設定 # GDM configuration storage [xdmcp] Enable=true DisplaysPerHost=2 [chooser] [security] AllowRemoteRot=true [debug] ファイアーウォールの設定 177(xdmcp)のudpを開放。 6000(X11)のtcpを開放。 XWinで接続 CygwinでX11をインストールしてある必要があります。 XWin -query サーバーのIPアドレス -from クライアントのIPアドレス -screen 0 1280(横の解像度) 768(縦の解像度) X-Windowが開き、ログイン画面が表示されます。 ユーザー名とパスワードを入力することで、デスクトップにログインできます。
https://w.atwiki.jp/mame_server/pages/9.html
接続方法 サーバーにログインしたら 「hi」 や 「こんにちわ」などと挨拶しましょう 次に鳥居に入り5問の問題を正解しましょう ※間違えるとbanされます 全部正解したらサーバールールを読みましょう 端っこにあるハニーチェストは荒らし対策のトラップなので開けないようにしましょう 最後にチュートリアルをクリアしエンジョイ!
https://w.atwiki.jp/ajisaiserver/pages/15.html
接続方法 1.Minecraftのタイトル画面のMultiplayerをクリックします。 2.出てきた画面の右下のAdd serverをクリックします。 3.サーバーネームとサーバーアドレスを入力する画面が出てくるので下の画像のように入力し、Doneをクリックしてください。 サーバーIP ajisai.ddo.jp こちらのアドレスをドラッグして範囲選択し、Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vで貼り付けできます。 4.Multiplayerの画面にAjisaiServerが追加されます。クリックして選択し、左下のJoin Serverをクリックするとサーバーに参加できます。
https://w.atwiki.jp/hitoshop/pages/26.html
データベース接続 基本的なPHPからmysqlの接続 基本的なフォーマット ?php $DBSERVER = localhost ; //mysqlサーバ名 $DBUSER = root ; //ログインユーザ名 $DBPASSWORD = ; //パスワード $DBNAME = testDB ; //データベース名//mysqlに接続 $con = mysql_connect($DBSERVER, $DBUSER, $DBPASSWORD);//読み込み時の文字コード設定 mysql_query( set names UTF-8 );//データベース選択 $selectDB = mysql_select_db($DBNAME, $con);//Sql文を編集 $sql = select * from testTable ;//結果セットを取得 $rst = mysql_query($sql, $con); $col = mysql_fetch_array($rst);//結果セットを配列で表示 //ここでは、print_r関数を使って強制的に出力していますが //retunで返したり、HTML文と組み合わせて結果を変数に代入したりします print_r($col);//結果セットを破棄 $rst = mysql_free_result($rst);//mysqlとの接続解除 mysql_close($con); ? ◆接続環境に合わせて、変数内容($DBSERVER, $DBUSER, $DBNAME, $DBPASSWORD)等は、変更してください。 上記では、データベースにtestDBと、テーブルにtestTableが存在しない場合には動作しません。 mysql用の関数 mysql_connect関数 機能と返り値 mysqlに接続。接続に成功すると、mysqlから接続IDが返されます。失敗した場合はfalse 引数 接続するためには、[mysqlサーバ名][ログインユーザ名][ユーザのパスワード]の順番で指定 $con = mysql_connect(サーバ名, ユーザ名, パスワード); mysql_select_db関数 機能と返り値 複数あるデータベースから、処理する1つのデータベースを選択 引数 第一引数に選択するデータベース名。第二引数に、mysql_connectで返されたmysql接続ID(省略可能) $selectDB = mysql_select_db(データベース名, 接続情報); mysql_query関数 機能と返り値 sql文を発行。select文では、取得された結果セットのIDが返される。insert / update / delete 文では、成功時は true、失敗時は false 引数 第一引数にsql文の文字列を指定。第二引数に、mysql_connectで返されたmysql接続ID(省略可能) mysql_query( set names UTF-8 ); //読み込み・書き込み用文字コード $rst = mysql_query(sql文); mysql_num_rows関数 機能と返り値 mysql_query関数で発行したselect文より、何レコードのデータがあるかを返す 引数 mysql_query関数で返された結果セットIDを指定 $rst = mysql_query(sql文); $selectCnt = mysql_num_rows($rst); echo $selectCnt; mysql_fetch_array関数 機能と返り値 mysql_query関数を使用してselect文を発行した返り値の結果セットから、1レコード文を取り出します。返り値を変数に代入することにより、取り出されたデータは自動的に連想配列または数値インデックスの配列として格納される。$変数名[フィールド名]という構文で連想配列としてデータを取得できる 引数 第一引数に、mysql_query関数で返された結果セットID。第二引数に、取得された1レコード文のデータをどのように変数に格納するか指定する。 省略した場合には、MYSQL_BOTHが使われる MYSQL_BOTH //連想配列と数値インデックス配列の両方で格納 MYSQL_ASSOC //連想配列として格納 MYSQL_NUM //数値インデックス配列として格納 $rst = mysql_query(sql文); while ($col = mysql_fetch_array($rst)) { echo $col[ id ]; echo $col[ name ]; echo $col[ mail ] } mysql_free_result関数 機能と返り値 mysql_query関数で取得した結果セットを破棄して、メモリを解放する。成功時は true、失敗時は false 引数 mysql_query関数で返された結果セットIDを指定 $rst = mysql_query(sql文); $rst = mysql_free_result($tst); mysql_close関数 機能と返り値 mysqlとの接続解除。成功時は true、失敗時は false 引数 mysql_connect関数で返された接続IDを指定 $con = mysql_connect(サーバ名, ユーザ名, パスワード); mysql_close($con);
https://w.atwiki.jp/cem3/pages/27.html
サーバーへ接続するまでの手順 アカウントの作成 下記のページでアカウントを作成してくる。 http //www.yingshakls.cn/reg.asp 入力できる項目が3つあり、上2つ(ID・パスワード)を正しく入力する。 3つ目の欄はメールアドレスだが、認証など特に無いので適当な羅列でOK。 入力を終えて送信ボタンを押すと、図のような警告がポップする。 しかしこれはアカウントが正しく作成された旨のメッセージとなっている。 ダウンロード 以下のサイトから必要となる 2つのファイルをダウンロードする。 http //www.yingshakls.cn/down.html YSclient.rar English_Patchs.rar dengluqi.rar (ロケールを中国語で使用する場合のみ) クライアントのダウンロードに苦戦する場合は、DL支援ツールを利用する。 Flash Get http //www.flashget.com/index_jp.htm Orbit downloader http //www.orbitdownloader.com/jp/index.htm Irvine http //hp.vector.co.jp/authors/VA024591/ RAR解凍ソフトを用意する。無い場合は下記などから入手しておく。 +Lhaca http //park8.wakwak.com/~app/Lhaca/ WinRAR http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/index.html ファイルの展開と調整 RAR圧縮形式の YSclient フォルダを解凍し、デスクトップなど任意の場所へ展開。 フォルダ YSclient の中から、以下の風邪気味な不純物を削除する。 ikspeed.dll 影xx登録器.exe RAR圧縮形式のパッチを解凍するが、英語版を使う場合は English_Patchs を。 中国語で使う場合は dengluqi となり、二つともupdateさせる必要はありません。 そして解凍したフォルダの中から、以下のファイルのみを YSclient フォルダへドラッグ移動させ、上書き処理する。 update.dat serverlist.ini ikcst.dll Game.bin 念のために、serverlist.iniの接続先IPアドレスを確認する。 万一この先の段階で接続できないという状況になった場合、このIPアドレスを確認しよう。 10月28日のアップデートで、サーバーへのIPアドレスの指定ミスと、Englishパッチの不具合が発生。不具合が修正されたパッチとserverlist.iniは こちらから入手 できるが、いずれも10月28日のバージョン用となっている。その他日本語版パッチは こちらから入手 してください。 接続する YSclientフォルダのファイル構成内容は図のようになっているはずです。 (ScreenShotフォルダはデフォルトでは生成されておりません) 次に、この中にある cronousupdate.exe を実行する。 正しくパッチの上書きがされていれば、サーバーリストが上図のようになる。 コメントフォーム d-en.zipのpass教えてください。 -- ななし (2009-01-19 10 00 16) 以下のサイトからって・・・・飛んだらダメだったんだが・・・・ -- 名無しさん (2009-08-02 17 06 14) ダウンロード出来ない系 -- 名無しさん (2009-08-07 19 58 26) dlの鯖みつかりません;; -- 名無しさん (2009-08-08 10 16 45) 接続して遊んでいるのですが、英語パッチがなくて手探り状態です。どこかに使える英語パッチってありませんでしょうか? -- 名無しさん (2009-09-06 00 51 43) http //www.yingshakls.cn/reg_en.asp ここで英語パッチも蔵も登録もできる -- 名無しさん (2009-09-13 12 17 49) d-en.zip パス 何かわからん・・・・ -- 名無しさん (2009-09-20 16 30 14) わかりました、ありがとうございました -- 名無しさん (2009-10-01 23 05 53) 英語パッチと蔵の奴が消えとる・・・DLできない・・・・・ -- 名無しさん (2009-10-28 16 47 43) 1鯖10.28Englishパッチ どこで取れますか?ググってもでないんですが -- 名無しさん (2009-10-28 22 00 05) 上のURLからID登録してるんですがゲームで試したらできません、なぜでしょうか? -- 名無しさん (2009-10-30 20 01 26) 名前 コメント 本日: - 昨日: - 合計: - D
https://w.atwiki.jp/kimikage/pages/22.html
”Microsoft SQL Server JDBC Driver 2.0”を使用してSQL Server 2008 Express に接続する。 (1)ドライバのダウンロード ①マイクロソフトのダウンロードセンターから”Microsoft SQL Server JDBC Driver 2.0”をダウンロードする ②ダウンロードしたexeをダブルクリックで実行してから、UnZipを選択してファイルを展開する。 ③展開されたファイル(Microsoft SQL Server JDBC Driver 2.0)を適当なディレクトリに移動させる。 (今回は”C \Program Files”に移動) (2)Eclipseのプロジェクトのライブラリにドライバを追加 ①以下の手順で、Eclipseのプロジェクトライブラリに”sqljdbc4.jar”を追加する。 ②”Package Explorer”でプロジェクト名を右クリックして表示されるメニューから ”Build Path” ”Add External Archives” を選択する。 ③”sqljdbc4.jar”をライブラリに追加する。 ”C \Program Files\Microsoft SQL Server JDBC Driver 2.0\sqljdbc_2.0\jpn\sqljdbc4.jar” ④下図の通りに”sqljdbc4.jar”がライブラリに追加される。 (3)”Mcrosoft SQL Server Management Studio”からSQLServerの設定を変更。 ①”Mcrosoft SQL Server Management Studio”を開き、サーバに接続する。 ②ユーザとパスワードを設定する。 ”Security” ”Logins” を選択してユーザ情報の変更を行う。 ③サーバ名を右クリックして表示されるメニューから”Properties”を選択し、表示されるフォームで以下の通り設定。 (4)”Sql Server Configuration Manager”からSQLServerの設定を変更。 ①windowsのスタートメニューの全てのプログラムから以下の通り選択する。 ”Microsoft SQL Server 2008” ”Configuration Tools” ”Sql Server Configuration Manager” ②”Sql Server Configuration Manager”でTCP/IPを有効にする。 ③”TCP/IP”を右クリックして表示されるメニューから”プロパティ”を選択する。 ④TCPのポート番号を以下の通り設定する。 (5)telnetコマンドが指定されたポートで通れば設定は完了。 telnet サーバのIPアドレス 1433 サンプルプログラム サーバにTestDBというデータベースを作って、テーブルStudentsTblを作成。 StudentsTblにはStudentNoとStudentNameのカラムが存在。 import java.sql.*; import javax.swing.JFrame; import javax.swing.JOptionPane; import javax.swing.JScrollPane; import javax.swing.JTable; import javax.swing.table.DefaultTableModel; public class MainFrm extends JFrame{ /** * */ private static final long serialVersionUID = 1L; //接続情報 private String DBMSName = "sqlserver"; private String ServerName = "localhost"; private String PortNo = "1433"; private String DBName = "TestDB"; private String UserID = "User"; private String MyPassword = "password123"; //データベースのデータを表示させるJTableと、JTableを入れるJScrollPane private ExJTable tbl = new ExJTable(); private JScrollPane ScrlPane = new JScrollPane(tbl); public static void main(String[] args) { MainFrm MyFrm = new MainFrm(); MyFrm.setVisible(true); } public MainFrm() { // TODO Auto-generated constructor stub //フレームクローズでプロセスも閉じる。 setDefaultCloseOperation(EXIT_ON_CLOSE); //フレームのタイトル setTitle("メインフレーム"); JOptionPane.showConfirmDialog(null, "接続開始", "Info", JOptionPane.DEFAULT_OPTION, JOptionPane.INFORMATION_MESSAGE); try { //ドライバ Class.forName("com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver"); //接続 Connection Con = DriverManager.getConnection(ConnectURL()); JOptionPane.showConfirmDialog(null, "接続成功", "Info", JOptionPane.DEFAULT_OPTION, JOptionPane.INFORMATION_MESSAGE); //ステートメント java.sql.Statement St = Con.createStatement(); //SQL文 String SQLStr; SQLStr = ""; SQLStr += "Select"; SQLStr += " *"; SQLStr += " From"; SQLStr += " StudentsTbl"; //SQLを実行してレコードセットを取得 ResultSet rset = St.executeQuery(SQLStr); //列を追加 for (int col = 1; col = rset.getMetaData().getColumnCount(); col++) { tbl.addCol(rset.getMetaData().getColumnName(col)); } //行を追加 String[] rowData = new String[rset.getMetaData().getColumnCount()]; while(rset.next()){ for (int col = 1; col = rset.getMetaData().getColumnCount(); col++) { rowData[col - 1] = rset.getString(col); } tbl.addRow(rowData); } rset.close(); Con.close(); } catch (Exception e) { // TODO Auto-generated catch block JOptionPane.showConfirmDialog(null, "接続失敗 " + e.getMessage(), "Info", JOptionPane.DEFAULT_OPTION, JOptionPane.INFORMATION_MESSAGE); } add(ScrlPane); //フレームを中身の大きさに自動調整 pack(); } //接続URL作成 private String ConnectURL(){ return("jdbc " + DBMSName + " //" + ServerName + " " + PortNo + ";" + "databaseName=" + DBName + ";" + "user=" + UserID + ";" + "password=" + MyPassword + ";"); } private class ExJTable extends JTable{ /** * */ private static final long serialVersionUID = 1L; private DefaultTableModel dtm = new DefaultTableModel(); public ExJTable() { // TODO Auto-generated constructor stub //テーブルモデルをセット setModel(dtm); } //行の追加 public void addRow(Object[] rowData){ dtm.addRow(rowData); } //列の追加 public void addCol(Object columnName){ dtm.addColumn(columnName); } } }
https://w.atwiki.jp/th0901/pages/40.html
最大同時接続数はアプリケーションから接続予定の倍を確保して おいた方がよい可能性がある。 その理由としては、MySQLクライアントのリブート時にMySQLサーバ側 にクライアントのセッションが残ったままになる現象が発生する為である。 MySQLクライアントリブート後に再度接続がMySQLサーバにきた場合に 接続すうが通常の倍になってしまう。 不要となったセッションを早めに削除したい場合は、以下のパラメータを チューニングする必要がある。 (Linuxはデフォルトで2時間セッションを維持してしまう。) OS側の設定:tcp_keepalive_time(デフォルト7200秒) ⇒他のTCP接続にも影響を与えるので、注意が必要 MySQLサーバ側:wait_timeout(デフォルト28800秒) ⇒コネクションプールとの兼ね合いもあるので、注意が必要
https://w.atwiki.jp/arurukan_server/pages/35.html
やり方がわからない、接続できない方はここを落ちついて読んでほしい。 なお、中身は相当初心者向きに書かれています。 準備 最新の本鯖のクライアントはダウンロードしましたか? それをインストールしましたか? あるるかん鯖接続キットを解凍しましたか? アカウントを作成しましたか? 本番 本鯖のクライントはそのまま入れたなら、 C \Program Files\Gravity\RagnarokOnline に、インストールしたものがあると思います。 そのファイルを開けてRagnarok.exeもしくはRagnarokを起動してください。 しばらく放置して、ゲーム開始ボタンが押せるまで待って下さい。押せるようになれば押してください。 もう一度Ragnarok.exeもしくはRagnarokを起動してください。 一応、ゲーム開始ボタンを押して、起動するか確認してください。 あるるかん鯖接続キットを解凍していましたら、中に入っている7つのファイルと1つのフォルダを[コピー]して C \Program Files\Gravity\RagnarokOnline の中に[ペースト]してください。 その際にフォルダの上書きの確認がでましたら、すべて上書きを選択してください。 この時点でRagnarok.exeもしくはRagnarokと、Arurukan.exeもしくはArurukanが同じ場所に入っていますか? 入っていないのであれば違うところに移動させています。 最後にArurukan.exeもしくは、Arurukanを起動してログインしてください。 鯖セレまでは行けるけどキャラセレまでいかずにクライアントが[しばらくお待ちください。]でフリーズした場合は、 本鯖をもう一度起動してみてパッチが最後まで当たってるかの確認を。 これでもログイン出来ない場合は、セキュリティソフト(Norton等)が関係している場合があります。 諦める。セキュリティソフトを変える。自己責任でセキュリティソフトを切ってプレイする。などを試して下さい。 [サーバーとの接続に失敗しました]以外のエラーが返ってきた場合は最初からやり直した方がいいかもしれません。 上記以外で出来ない場合は掲示板にて質問すると誰かが答えてくれるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/pos2/pages/41.html
接続設定 炬燵サーバーの接続に関する情報を入力します。なお、サービス中は、停止ボタンによるサービスの停止及びパスワードの変更のみ可能です。 ポート番号 炬燵サーバーが使用するポート番号です。既定では12300番を使用します。変更するには、 サービス停止状態で「変更」を押す 新しい番号を入力 Enterキーで確定 と操作します。最後にEnterキーを押さないと、番号の変更はキャンセルされます。 最大接続数 同時に接続できるクライアント数を設定します。 PASSWORD 接続時にパスワードを必要とするか否か、必要な場合はパスワードを決定します。変更するには、以下のように操作します。 (サービス開始前) チェックボックスをON パスワードを入力 (サービス開始中) 「変更」を押す 新しいパスワードを入力 Enterキーで確定 と操作します。 全てのクライアントで共通のパスワードとなります。 開始/停止ボタン サービスを開始/停止します。 UPnP情報表示ボタン UPnP対応ルーターを利用している場合、このボタンを押すとルーターのWAN側IP, LAN側IPおよびサーバープログラムが動作するマシンのローカルネットワークにおけるIPを表示します。 ドメイン名 この設定は、通常は使用する必要はありません。 炬燵サーバーを、外部からドメイン名でアクセス可能なサーバーマシン上で動作させる場合に使用できます。 通常、炬燵クライアントは、最後にアクセスしたサーバーマシンのグローバルIPを覚えています。そして、ロビーサーバーが停止中であっても、最後にアクセスしたサーバーマシンに対しては、このグローバルIPを使って接続を試みます。ですが、一般家庭用のブロードバンド接続は固定IPではないことが一般的ですので、接続リセット等でWAN側のIPが変わると、サーバーマシンに接続できなくなります。 そこで、DDNS等のサービスを使っている場合にそのドメイン名を利用すれば、炬燵クライアントはそのドメイン名も使ってサーバーマシンを検索します。そのとき利用するドメイン名を、ここに入力します。 前 | 目次 | 次 (c)炬燵Wiki